太古の昔から瑞穂の国といわれて来た日本では
五穀(米、麦、粟、栗、黍、豆)を食料として
今日に至るその五穀の中の米を主原料にしている米菓は
わが国古来の伝統的菓子です。
「かきもち」「おかき」の名の由来は
正月に飾られた鏡餅をかき砕いて焼いて塩をかけるとか
油で揚げるなりしたことからその名称が残っている。
「あられ」「かきもち」の発祥地はあくまでも関西です。
大和の歴史は古く、弊社ではその伝統を受け継いで
究極の味づくりをしており、味の匠たちの丹念な手作り技で
製品づくりをしております。
弊社では焼き立ての風味を
お客様に味わって頂ける様に
製造しておりますので
出来るだけお早めにお召し上がり下さい。